ギタースタンドの種類
普通のギタースタンド
一番よく目にするギタースタンド
多分このギタースタンド使ってる人が一番多いんじゃないかな。
僕もこれメインに使ってます。
どこの楽器にも売ってるんじゃないかな。
安いとこだと500円しないで買えるので手軽に買えるのもいいですね。
下のがくるくる回ってうざいと思ったりするかも。
でも使ってると慣れて回らなくなります。
ギターハンガー
壁掛けタイプです。
殆ど場所をとらないのがいいですね。
見た目的にもいいです。
これ取り付ける際は硬い壁に取り付けたほうがいいかも。
僕ハンガー使っていたんですが壁が柔らかかったのか、緩くなって落ちてきました。
アコギだと軽いから大丈夫かもしれないけど、エレキだと以外と重いんでそれなりに強度必要ですね。
壁が柔らかい場合は壁に木の板を取り付けてからつけると上手くいきます。
壁に穴開けられない環境の人は金網みたいなやつ使うといいかも。
変形ギターを使ってる人は普通のギタースタンドに立てかけられられないのでハンガーおすすめです。
下がないギタースタンド
下のギター支える部分がないギタースタンド。
かわりに首の部分で支えてます。
普通のギタースタンドとギターハンガーのハイブリッドみたいな感じ。
たまにあったりしますが、使用感としては普通のギタースタンドと変わらない感じ。
ただ、ギター変えたりすると高さ調整しないといけないのは少し手間かも。
値段はギタースタンドにしては少し高めなイメージ。
複数立てかけられるギタースタンド
ギターを複数本持っている人におすすめ。
ただこれ意外と場所とります。
2、3本ぐらいだったらスタンドとかハンガーの方がいいかも。
コンパクトギタースタンド
一個ありますが、
ギター立てかけるのも不安定で、床に置くのにも不安定です。
倒れてきそうで怖い。
ただこのギタースタンド、ギタースタンド以外として使えます。
小さいアンプ立てかけたり、絵とか立てかけたりとかできます。
今は大きめの鏡が立てかかってます。