ゲーミングマウスマウスの定番RazerのDeathAdder Chroma。レビュー

パソコン

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マウスを買いましたー。

今までずっとパソコン本体買ったときに付いてきたマウスを使ってたのですが、なんとなく買い換えたいと思って変えました。
付属のでも十分でしたけどね。

買ったのはRazerのDeathAdder Chromaってやつです。


ゲーミングマウスです。Razer DeathAdder Chroma

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ゲーミングマウスってやつです。
マウスなんて何でもいいやってって思いつつどうせ買うなら良いやつ買いたいなって思ってたらゲーミングマウスになってました。

最近のマウスってワイヤレスが多いですね。ワイヤレスは昔買った時失敗したのでいい思い出ないです。
ゲーミングマウスマウスには有線のもの多いです。それもゲーミングマウスにした理由かも。
反応速度とかが理由なのかな?

ちなみにボクはゲームとかはあまりやらないです。
ゲーミングマウスなんてFPSとか向けみたい。
FPSなんて昔友達の家でCODやったりしたぐらい。難しいよね。あと酔うw

DeathAdder Chromaの特徴、スペック

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DeathAdder Chromaの主な特徴を紹介です。

10,000dpi 4G オプティカルセンサー

最初マウスをパソコンに繋いだ時ちょっと動かしただけで画面の端から端まで動くもんだから扱いにくかった。
高dpiの場合って設定で感度を下げないといけないんですね。

dpiっていうのはどのくらいマウスが細かく動かせるかっていうのです。
例えると画像のpxみたいな感じ。
数字が大きくまればなるほど繊細な動きが出来ます。
ゲームで繊細な動きが必要とされる場面で効果を発揮するのかも?

人間工学に基づく右利き専用デザインと、確実な操作を約束するラバーサイドグリップ

人間工学的デザインってやつ。わりとよく聞くかも。
要するにマウス持った時に違和感なく自然に持てるようにデザインされてるって事。

マウスはわりと大きめ。多分Razerってのは海外のメーカーで外人の手に合わせて作られたのかな。
大きめですが普通の人より手が小さいボクでも違和感なくつかえました。
この辺は好みなのかなー。

5個の独立したプログラミング可能なHyoersponseボタン

ボタンは5個です。
右クリック、左クリック、ホイールのボタン。それとサイドにボタンが2つあります。
普通のマウスと違うのはこのサイドの2つのボタンでしょうか。
わりと大きめで押しやすく、でも位置的に間違って押したりはシない場所です。

ボタンには設定で自分の好きな挙動を設定出来ます。
デフォルトだと進む、戻るボタンになってます。ブラウザする時に便利かな。

調べてみるとゲーミングマウスはボタンがたくさん付いてるのが多いです。
DeathAdderは中でもシンプルめで扱いやすいと思います。

Razer Synapse対応

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Razer Synapseってのはドライバーソフトウェアの事。
マウスをカスタマイズ出来ます。
マウスのボタンの割り振りをしたり照明を変えたり。
一風変わった統計なんて機能もあります。
例えばマウスが画面のどのあたりにあることが多いかとか。

カスタマイズ可能なChromaライティング

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このマウス光ります。しかも7色に。
色は一定周期で移り変わっていきます。
光るのはロゴとホイールの部分です。
ロゴよく見ると3匹のヘビみたいですね。厨二っぽい感じもしますがライトが7色に光りオシャレっぽくもみえます。

カスタマイズも可能で1680万通りから選べます。
1680万って多すぎるように見えますがようするに色の微調整が出来るってこと。

最後に

ボクみたいなのはマウス何使おうが一緒ですが、使い心地もよく買ってよかったと思いました。
DeathAdderはゲーミングマウスの定番で人気もあり、ゲーミングマウスでどれ買おうかなって迷っている方なんかには特におすすめです。

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